6月の第3日曜日は? 2024.6.10
- ハセガワ産業有限会社
- 2024年6月10日
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土曜日の夕飯にニンニクを食べすぎて、夜中にお腹を壊した私ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
外食した際に隣のテーブルのお客さんが、すりおろしニンニクを裏注文していたので、翌日は日曜日ということで真似して頼んだところ、腹痛で夜中に目が覚めてトイレに篭ることに。
元々私は胃腸が弱めなので、美味しいですけど、今後は気をつけます!
さて、来週6/19(日)は何の日かご存知ですか?
そう、『父の日』です。
お子さんがいらっしゃる方は、日が近づいてくると少しソワソワする方もいらっしゃるのではないでしょうか?
スーパーとかでも父の日コーナーができたり、テレビでも特集を放送したりするので、気づかないわけはないんですが、家庭内では特に何もわかってないような振る舞いをする…私がそうです(笑)
父の日は毎年6月の第3日曜日、母の日は毎年5月の第2日曜日ですが、いずれも発祥の地はアメリカで、多くの国で日程も倣って祝われているようですよ。
私のイメージかもしれませんが、『父の日』は『母の日』に比べ、忘れられがち且つ若干蔑ろにされている気がしませんか?
やはり子どもにとって母親は特別な感じですよね。これに関しては全く異論はありません!
やむ無し!納得!母は強しです。
今年の我が家の母の日は、妻には子どもと一緒にパンケーキを作りました。
子どもの発案ですけど…しかも材料も妻が買ってきたんですけど。
少し話は変わりますが、母の日に妻へプレゼントするのか問題ってありません?
母の日はあくまでも「自分の母に日頃の感謝の気持ちと共にプレゼントを渡す日」であって、
「私は夫の母親ではない。」という方も多いと聞いたことがあります。
もちろんプレゼントは嬉しいという方も同じくらいいるようですが。
それを考えると、子どもと一緒に感謝の思いを込めて何かをするというのも良いのかもしれませんね。
さあ今年は私には何かあるのでしょうか⁉️
(ちなみに毎年何かはプレゼントいただいてます。)
どんなモノでも言葉でも、自分のことを考えてくれた時間があるというのが何より嬉しいことですよね。

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